2020年上半期の貯蓄額

こんにちは、アーリーリタイアを目指しているワーキングマザーのはなママです。
私はリタイア後の収入として、株式の配当を中心とした不労収入の確立を目指しています。

はなママ
そのためには、まず原資(貯蓄)が数千万単位で必要です。

その原資を作るためには、宝くじ当選や相続がない限り、収入を上げるか、支出を下げるか、その両方かをしなければなりません。
当面、時短勤務の予定のため、収入を上げるのはなかなか難しいです。
なので、支出をコントロールすることを主にして、原資作りをしていきます。

実は、FIREを意識する前は、共働きということもあり、金額を気にせずにお金を使っていました。
今でもかなりメタボ家計で、改善の余地は大きくあります(笑)

今回は今年上半期の貯蓄額を記事にして、貯蓄へのモチベーションを高めていきたいと思います。

2020年上半期の貯蓄額

まず前提です。
私の家計は、私の給料日に合わせて、毎月20日開始になっています。
なので、上半期は「1/20~7/19」の期間となります。

また、ここでの家計は、私の管理している分のみです。

「私の管理している家計=私の収入+旦那からの生活費」

これに旦那の貯蓄額は含まれませんが残念ながらあまりないと思います。
夫婦別財布なので、私はそもそも把握できていません。

また、私の配当収入も入れていません(別枠で年末にまとめて計算します)

 

では、今年上半期の貯蓄額です。

1/20~7/19の家計簿を見返すと・・・・

はなママ
約280万円でした。

思ったより貯めていました!

 

貯蓄の要因は?

収入面で言うと、やはり正社員共働きで二馬力なのが大きいです。

そして、今年に入ってから、旦那からもらう生活費の範囲内でやりくりを心掛けています。リタイア後の生活を見据えてです。
この貯蓄額は、私の手取り収入以上です。

支出が減っている要因としては

・育休明けの影響で住民税がまだ満額ではない
・ステイホームで食費・レジャー費が減った。
・家計簿を「マネーフォワード」というスマホアプリに変えて、支出がいつでも「見える化」し、買い物前に確認して控えることができるようになった。

繰り返しになりますが、わが家はまだまだ「メタボ家計」です。

特に、習い事等の教育費が大きくかかっているので、この聖域をどうするかを考えていかないとなあと思います(教育費はどんどん膨らんでいきそうです、歯止めをどこでかけるか悩み中です)

 

今年後半の貯蓄目標は?

前半と同じペースで貯蓄していきたいのですが、今年後半は大きな買い物を予定しています(100万円ぐらいの買い物)。

また、わが家の後半期は、7/20~翌年1/19なのですが、夏休み、親族のお祝い、年末年始のイベント事を控えています。
なので、上半期よりグッと貯蓄ペースを落として、150万円を目標にしたいと思います。

貯めれるかな?貯めたいな!

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